今年こそは、また趣きの異なった露天風呂
*初めてこのブログを見た方にシロ
長湯温泉に移り住んでコツコツ山から家族で開拓を始めて秋で10年目。
去年は新しい源泉(長湯で唯一の貧血の治療泉)を掘削したので、
大浴場2つに露天を作る計画が1つしか出来ずに遅れてしまいました。
(去年の新源泉から湯船までの長さ45m深さ30cmの配管工事は、つるはし
ひとつで掘るので、さすがに体にこたえました。・・・一応Ladyなので)
基本的に温泉は大浴場派の私なのですが、露天風呂は貸切のみということで家族湯
ここの温泉は弱アルカリ性の硫黄泉という鉄輪とは異なる泉質。
ちょうど良い湯船の深さ。
何と言っても浴槽の底と周りにある石の肌触りがナイス。
気持ちいい〜
基本的に過去入った岩の露天風呂の印象が、あまり良くないのです。
例えば池のような感じがする。(なんだか灯篭があったりと、鯉になった気持ちに・・・。)
岩がゴツゴツしている。(浴槽は肌触りが大切だと思っています。)
豊山荘さんの貸切露天風呂は、石の感触まで考えたなかなか良い
もしかすると、温泉の泉質が肌触りの良い泉質だったので、それも影響しているかもしれませんね。
そして入浴を終えて駐車場に向かうと、そこには別府らしい湯煙が!
長湯温泉に来て、温泉のイメージが随分変わりました。
まず温泉と言えば → 湯けむりでしょう
長湯温泉には湯煙が見当たりません
つまり、世界的に見れば比較的温度が低いのです。
(長湯温泉は30度〜48度の温泉の温度になっています。別府は90度なんてザラ。)
温泉=めちゃめちゃ熱い!!!もちょっと違います。
長湯に来た方は、いろんな意味で常識をくつがえさせられる事でしょうね。
そしてこの温泉のタンク。羨ましい〜
水神之森も新源泉は44度〜48度なので、タンクを使おうと思っていたのですが・・。
温泉博士や温泉分析センターの方から「炭酸ガスが豊富なのに、もったいないからタンクは使用しないで〜
タンクを設けると炭酸ガスが少しずつ抜けてしまうそうなのです。
新源泉になって沢山の事を勉強させられております。
皆さまにもまたお話できたらと思います。
それでは!

