<シロの通訳yOu がお送りする 番外編日記in 東京>
滞在中に東京の友人達にひさびさ会った。
友人達の中には、とっても疲れていたりストレスをかかえていて、
上手く表現できないけど、どんよりとした状態だなぁ〜って感じだった。
よく考えてみれば、水神之森に訪れる30代〜50代の人達も同じような状態だったりするもんね。
みなさん水神之森に来て温泉に入ったり、散歩をしたり食事したり・読書したりシロ達との触れあいで、バランスを崩した心とからだをニュートラルな状態に戻してるんだものね。
そっか!ニュートラルに戻せる場所があればいいのだ!
と急に思い立った私は、フリーペーパーで見つけたある場所へ向かった。
向かった先は、私のホームグランド「中野」
中野でも妖しげな雰囲気をかもし出す一角にある
「ワールド会館」2階にあるバー。
その名は「坊主バー」
その名前をフリーペーパーで目にした時に、
ピンと私の感が働いた。
扉を開けてみるとそこは、薄暗い店内にブルーの光が
心をおちつかせるお香の香りがする、いたってバーな雰囲気。
カウンターには6人くらい先客が
・・・ひとまずボックス席に案内される。
見渡すとまんだらに南無阿弥陀仏
・・・・安室ちゃんとインリンさんのポスター・・摩訶不思議。
マスターの一言「お会いするの初めてじゃないですよね。」・・・・・・「きっと前世でお会いしていたのでしょう。」・・・・女の人にいつも言っているのかしら??
でも私もどこかで会った事があるような気がするのは、とても不思議な感覚だった。
坊主バーらしく、カウンターでは「お墓は移さない方がよいでしょうか。」「来世はあるのでしょうか。」など他のバーでは聞けない会話に、ウキウキ。
実は私は水神之森に来て以来、色んな宗派のお坊さんや神官さんたちにお会いする機会が増えた。
以前にもお坊さん達にこんな話を聞いた事があった。
「昔お寺は、みんなが集まり語らう場所だった。お坊さんは今の精神科医の役割を果たしていた。」
まさしく坊主バーはそんな場所。
マスターは正真正銘・真宗大谷派のお坊さん[釈源光さん]ことhikkyさん。
坊主あたまに低音ボイス、話す言葉は優しさに満ちている。
疲れてる友人達に教えてあげよう!
帰ったらお友達のお坊さん達に話してあげよう!
「坊主バーか坊主喫茶 めちゃめちゃオススメ!お店開いてみたらいいのに〜」ってね。
今中野に住んでいないのはとても残念だけど、坊主バーにhikkyさんに出会えたご縁に感謝。
またお伺いしますね。
皆さんも疲れたら坊主バーに足を運んでみてはいかがですか?
東京都中野区中野5-55-6 ワールド会館2F
03-3385-5530 (電話・FAX)

