今日は「日本一の炭酸泉」復活宣言事業ということで、第1回市民公開講座が国民宿舎であるということで行ってきました。
旅館関係者・市民など含めて80名ほどの参加。
テレビカメラも来ていました。(夕方のニュースで流れていましたね。)
まずは主宰・長湯温泉協会の会長である首藤勝次さんから。
「日本一」を自粛する事になったこと。それ以来あらゆる角度からの資料の構築をし、昨年12月4日に長湯温泉協会の立ち上げ。翌7日 県庁においての記者会見などの「日本一の炭酸泉」復活宣言の経緯をする事になったなどの話があった。
その後、「日本一の炭酸泉」の定義と温泉の効能について
例えば遊離炭酸が7909mgあるといわれている岐阜県の湯谷温泉合掌苑。源泉温度は15℃しかなく、循環・加温をしている。など日本全国55箇所の温泉についてHP及び電話による照会により調査した資料が配られた。
また、遊離炭酸を正確に測るのは難しいとされているそうだ。
資料では、「炭酸泉の含炭酸量は、季節や気温でも変化しやすく、温泉分析は同じ手法で行なわれていても、同じ分析者やスピードで行なわれていなければ違いが生じることが特徴として挙がられます。」とある。現に長湯温泉の中でも以前と大幅に数値が異なる施設が見つかった。
そして次に「日本一」の評価について
あらゆる温泉に携わる方からのコメントの紹介がおこなわれた。
要するに長湯温泉は「炭酸ガス濃度」「温度」「湧出量」「規模や地域特性」の要素を統合して日本一であると復活宣言をした。
また途中に長湯温泉の内科医である伊藤先生からの温泉治療についてのお話があった。
温泉はとても大切な地球の資源である。
そんな中、炭酸ガスを含む温泉はまた貴重なものであり、人々にとって沢山の恩恵があること。
有限である地球からの贈り物を有効に使い、また大切に守っていかなくてはならないと感じた一時でした。
