ボクは生まれてから7ヶ月目に、荻町の警察犬訓練校で泊り込みで3ヶ月間勉強をしたんだ。
今のボクがあるのは、きちんとお勉強をしたからで、だからこそ 色んなところに連れて行ってもらえる。訓練にだしてくれた飼い主さんには感謝なのです。
![]()
問題は、アルバイト見習い犬アトム。
彼はおうちがなくなって以来、色んな事を経験したせいで、その間に人間・犬 恐怖症になってしまった。そこで、通訳さんがトラウマが少しでもなくなるように出張してくれる犬の先生を探してくれた。
そして見つかったのが
マリコ先生![]()
ジャパンケンネルクラブ・日本警察犬協会 公認訓練士![]()
犬の苦手なアトム
。ちょうど遊びに来ていたドリーちゃん
にお願いして訓練が始まった。
威嚇するアトム。おい!おい!大丈夫かっ!ついつい2匹がちゃんと挨拶できるか気になってワンと吠えてしまうボク。「あの〜シロちゃんは気になるみたいだからお部屋で休んでいてね。
」
という訳で、ボクは訓練が終わるのをひたすら待った。
何とあっという間にアトムは大型犬とも挨拶ができるようになった。
「やさしいアトム君より小さい犬から慣れさせていけば大丈夫ですよ。とっても良い子ですよ。
」とマリコ先生は言った。まるでマリコ先生はやさしい魔法使いのようだと思った。
犬の苦手な犬へ
・穏やかなやさしい犬から慣れさせる。(なるべく同じ大きさか小さい犬から)
・犬同士にまかせる。(人間がはいるとややこしくなる。)
・段階的なお見合い。(トラウマはゆっくりと時間をかけて)
最大の難関!ボクのJr犬「海〜カイ」とアトムが仲良くなるには相当時間がかかるだろう。
でもあきらめず、徐々に距離を縮めて。犬は経験が全てなのです。
