2010年02月10日

古いモノを治す人

すみません・ふらふら・・・・ボク犬の通訳さんに色んな意味で余裕がなくて
いっきに2月にブログ飛んじゃいますわーい(嬉しい顔)
もちろん時々前後して古い日記も密かに増えます。
まぁいつもの事ですがねるんるん

水神之森には色んな人が温泉いい気分(温泉)入浴・食事レストラン・お泊り眠い(睡眠)に訪れます。
犬にも色んな性格があるように、人も色々いて当たり前。
今日はちょっと素敵な人に出会いました揺れるハート
彼は「アンティック」っていう、古い家具や家の傷や傷んでる部分を修復するお仕事のお兄さん。
福岡から、傷んでいる古いお家の修繕に大分に来た帰り道に、温泉に立ち寄ったのでした。
なんでか色々とボクの通訳のyOuとお話しているうちに、
(ご縁のある人とは、なぜかお話する機会があるyOuなのでした。)
あれよあれよと
ホールにある丸テーブルの傷を修復してくださることに・・・・。2010.02.10-repair-a-desk.1.jpg
これが傷(椅子にぶつけられてできた傷です。・・・みなさんモノは大切に扱いましょうね)
2010.02.10-repair-a-desk.2.jpg修復するお兄さん。
お兄さんの仕事に関心して見ているアトム。

色んなお仕事があるんですね。
アメリカで修業を積んでいたそうで、すっかり傷は見えなくなってしまいました。
日本人はすぐモノを捨てるけど、アメリカ人やヨーロッパの人達は古いモノを大切に使うそうです。
今日も大切な事を学びました。
人との出会いは、大切な事を教えてくれます。
posted by シロの通訳 at 00:00| 大分 ☀| Comment(0) | ボクの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。