水神之森から見える下の畑。
ココで水神之森で食べる食材を、家族みんなで作っています。
ボクも穴を掘ったりしてお手伝いをしているつもり
畑の周りには水があって、そこにクレソンやセリを育ててるんだけど、
突然ボクの通訳さんが「なに〜コレ」って大声で叫ぶんだ。
ちなみに通訳さんは、ココに来るまでカエルさんも、おたまじゃくしさんも触れませんでした。
最近は、
「カエルだっておけらだってアメンボだってみんなみんないきているんだともだちなんだ〜」
と、何やら犬には耳慣れない歌を歌いながら、何とか虫や自然と共存できるように努力をしているみたい。
近寄ってみると、
通訳さんの指の上にはホタルの食べる貝が!
名前は「カワニイナ」というらしい。
これがあるってことは、
お水がキレイってこと。
もちろんホタルも
今年は沢山見ることができるって事
自然と共存するって、
なかなか良い事でしょう ボクの通訳さん
2009年03月01日
クレソンに何かが・・・ホタルの?
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